老後は、これまでの人生を噛み締めながら、余韻に浸りながら、人生に満腹になりながら、安らかに過ごしていけるように、
若いうちは、皆、葛藤し試行錯誤し、もがきながらもひた走ってるんだと思ってました。
でも、うちのおじいちゃんはそうはさせてもらえないみたい。
こんな歳になって、今更こんな仕打ち!?ってゆうような、
私からしたら、目をつむりたくなるような、ちょっとそれ、やりすぎちゃうんってゆうような。
でも、これは23の若造の戯言であって、おじいちゃんはそんなん超えたトコを見つめてて私が心配する必要もないんだろうけど、
そうゆうのも分かってるけど、でも、なんとかしなきゃ、と、思っちゃうわたし。
でも、それは私でなくても全然良く、ってゆうか、そんなん思ってもらう必要さえも、おじいちゃんにとっては全くないんかもしれないし、そもそも、私に何ができるん、って、自爆。身動きとれない。
おじいちゃんは、カラオケでよく
『わが人生に悔いはなし』という歌を歌います。
「こう言えるって最高やと思わん?」って歌い終えた後に、満足そうな顔でいつも、言います。
それを歌えるおじいちゃんを見て私はとっても、嬉しくなります。
でも、「絶対、嘘だ。」って気持ちも、私の心の奥底に聞こえちゃうんです。
いつか、おじいちゃんの残した夢を実現、できるのかな、
とも、考えるようになった近頃。
